フリーダイヤル
要点を抑えた準備なら、最短スタートできます。
中小企業のマイナンバー対策が進んでいないという報道をよく目にします。
もし対策を怠り、社員が他人のマイナンバーを不正に入手したり
他人に不正に提供したり漏洩すると、
企業側が厳格な処罰の対象になり企業イメージも大きくダメージを受けます。
(最高4年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金)
対策を検討するものの、やるべきことは多数あり、時間も予算もかけられない
中小企業の担当者からはこんな声をよくいただいています。
クラウドサービスではなく、売り切りソフトウェアなので、
月額費用は発生しません◎
マイナンバー等のデータは、「ナンバまもるくん」をご利用いただく
お客様のコンピュータの中に保存されます。
新たにオリジナルデータをマイナンバー管理する場合、
システムとは別に、クラウドや専用PCでファイル管理するケースが
一般的です。ファイルとして存在する限り、情報漏洩リスクは存在します。
「ナンバまもるくん」なら、政府発表のマイナンバー対策で必要とされる
「特定個人情報に関する安全措置」の中で、以下の要点を抑えた対策が行えます。
他のクラウドサービスは、初期費用に加えランニングコストが掛かります。
マイナンバー対策は1年で終わるものではありませんので、ランニングコストは掛かり続けます。それと比較して「ナンバまもるくん」は初回3万円のみでランニングコスト0円。最低限の費用で身の丈に合った対策を行えます。
直観的で簡単な操作に加え、充実したマニュアルにより、購入したその日に対策を開始できます。
一部の他社サービスのように独自ソフトを使うのでなくエクセルベースでの管理なので、事務担当者にストレスなく導入・運用が行えます。
大切なマイナンバーを管理するデータは万全のセキュリティーに守られています。
担当者のパスワードに加え、導入時にデータを開くパソコンを限定するので、万が一データが外部に流出した際にも他のパソコンでは中身を見る事が難しく、大切なマイナンバーが守られる仕組みです。
事務の流れを整理し、特定個人情報の具体的な取扱いを定める。※特定個人情報に関する基本方針/取扱規程/取扱マニュアルが必要
組織的安全管理措置・人的安全管理措置・物理的安全管理措置・技術的安全管理措置
事務取扱担当者の監督と教育・従業員の監督と教育・委託先の監督と教育・利用実績の記録
2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度合格。会計事務所内での社内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。マイナンバー対策については早い段階から大きなプロジェクトを多く手掛けて、先駆者的な存在として活躍。士業目線でクライアントが情報を保管、送付する手段を開発すべく試行錯誤した結果が今回のナンバまもるくんの前身となった。