ドローン事業
実践型ドローンパイロット養成スクールManabees Drone Academy
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ドローン農業セミナーin関西を開催致します。 農業分野は以下の様な数多くの課題を抱えています。 ・農業従事者の減少 ・高齢化 ・TPPに向けた対応として、生産物のコスト削減 ・高付加価値化 それに伴い政府はスマート農業の推進、農地集約化や法人経営化などを進めています。 では、ドローンはスマート農業でどう活躍するのか、 今回は実際に農業にドローンを取り入れている事業者である農業生産法人市川農場 代表取締役市川範之氏を 講師に迎え精密農業で期待されるドローンの活用方法とその技術についてお話を頂きます。 講師の市川氏は日本で初めて産業用ドローンを活用した無農薬栽培の実践をされた方でもあり、 非常に興味深いお話が聞ける良い機会です。 「ドローン農業セミナーin関西」のお申し込みはこちら 〇講師 市川範之(いちかわ のりゆき) 農業生産法人市川農場 代表取締役 神楽農機JAPAN株式会社 顧問 CYBER BRAIN株式会社 農業ドローン技術顧問 DJIスペシャリスト 有機認証 生産者 ■受賞歴 99年 農林水産大臣賞 毎日新聞農業記録賞最優秀賞 ■経歴 2015年日本で初めて産業用ドローンを活用した無農薬栽培の実践。 2016年ドローン・ジャパン株式会社と共同研究。リモートセンシングを活用したドローン米の実践と販売。 2017年小型ドローン「ドビー」でも有名な台湾のドローントータルソリューション会社CYBER BRAIN(株)の農業ドローンの技術顧問。 台湾の水田で農業ドローンを飛行させ海外の産業ドローン普及にも努めている。 〇日時 2017年3月17日(金)14:00~15:30 〇会場 みんなの学び場「HAJIME」内『大阪ドローンスクエア』 大阪市北区天満2-8-5 名山堂ビル2階 大阪市営地下鉄 天満橋駅 徒歩5分 京阪本線 天満橋駅 徒歩5分 JR東西線 大阪天満宮駅 徒歩7分 〇対象者 農業生産法人 生産契約事業者(農協・食品流通・飲食レストランなど) 自治体農政部 農業IT事業者 〇講座内容 精密農業で期待されるドローンの活用方法とその技術 ドローンを農業に取り入れている事業者の実際 ドローン飛行デモンストレーション 質疑応答 ※実際に農業にドローンを利活用している様子を動画でもご覧いただく予定です。 〇受講費用 5,000円(税込) 「ドローン農業セミナーin関西」のお申し込みはこちら 主催:株式会社マナビーズ 共催:農業生産法人市川農場 神楽農機JAPAN株式会社 お問い合わせ 株式会社マナビーズ DroneAcademy事務局 電話:078-779-5233 FAX:078-777-8781 Mail:info@manabees.co.jp
ドローン操縦者育成プログラム「DJI CAMPスペシャリスト認定講座」を開催致します。 第7回は2017年11月16日(木)、17日(金)の2日間大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施致します。 当社主催のDJI CAMPは今回で7回目の開催となります。 また講習会場は一般のイベント施設などではなく 府の運営する高等職業技術専門校を使用致します。 公的施設を使用しての講習が提供出来るのは当社の講師及びDJI社の提供するカリキュラムのクオリティの高さと信頼の証です 。 会場は大阪市内中心部に立地する為、より広いエリアの方々が参加しやすく、より多くの方々に参加頂けるように考えています。 DJI CAMPのお申し込みはこちらから ■DJI CAMPについて DJI CAMP は、 DJI製品に特化したドローン操縦者育成プログラムです。 試験合格者には、DJI JAPAN株式会社より「技能資格認定書」が発行されます。ドローンを業務で使用するという方、ドローンの操縦を体系的に学びたい人には最適です。今回は、業務でDJI製ドローンを使用する操縦者『DJI スペシャリスト』の育成を行います。講師は株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)代表取締役の田口厚氏が務めます。 http://events.dji.com/camp ■DJI社とは DJI(ディー・ジェイ・アイ、中国語: 大疆创新科技有限公司=大疆創新科技有限公司、英語: Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.)は中国広東省深圳にある会社で、民生用ドローン(マルチコプター)およびその関連機器の製造会社である。商用ドローン業界最大手であり、世界シェアの70%を占めている。 DJIホームページhttp://www.dji.com/jp ■講師田口厚とは 1998年〜IT教育関連NPOを立上げ、年間60以上の小学校現場における「総合的な学習」の創造的な学習支援や美術館・科学館等にてワークショップを開催。その後Web制作会社勤務を経て中小企業のWeb制作・コンサルティングを主事業に独立。現在ではIT・Web事業のノウハウを活かしながらドローンを活用した事業企画、空撮動画制作、ドローンの活用をテーマにした講習等の企画・講師、Webメディア原稿執筆、ドローン導入支援等も行う。また、2016年5月〜ドローンオペレーターマッチング事業及び地方創生動画メディア&素材販売事業を行う株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)設立。 講師プロフィール詳細http://www.manabees.jp/?act=lecturer-detail&id=15 ■開催日程 Aコース:DJIスペシャリスト認定取得コース 2017年11月16日(木)、17日(金)の二日間 1日目:座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 2日目:実技試験ならびに筆記試験 Bコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+試験対策フライトコース(Aコース+1日間の実技講習) 2017年11月16日(木)、17日(金)と試験対策フライト1日(基礎フライト訓練)の計3日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(11月16日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(11月17日):実技試験ならびに筆記試験 ※Bコースは1日目に実技講習(試験対策フライト訓練)を行います。 「試験対策フライト訓練」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 Cコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+基礎技術習得コース(Aコース+2日間の実技講習) 2017年11月16日(木)、17日(金)と実技講習2日(試験対策フライト及び基礎技術習得)の計4日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(希望日):基礎フライト訓練 2日目(11月16日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(11月17日):実技試験ならびに筆記試験 ※Cコースは1日目2日目で実技講習(試験対策フライト及び基礎技術習得)を行います。 「試験対策フライト及び基礎技術習得」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 ※通算飛行時間が10時間に満たない方、DJI社製ドローンをお持ちでらっしゃらない方はCコースを受講下さい。 各コースとも天候に関係なく座学・実技試験共に大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施の予定です。 B、Cコースの実技実習は別会場にて行う可能性がございます。 ※DJI社が定める飛行経験が10時間に満たない場合は補習(有料)を行う場合があります。 ■各コースプログラムの内容
DJI CAMP | 座学教育 | 試験(筆記・実技) | 試験対策フライト訓練 | 基礎フライト訓練 | 技能資格認定書※ |
---|---|---|---|---|---|
Aコース(2日間コース) | ○ | ○ | なし | なし | ○ |
Bコース(3日間コース) | ○ | ○ | ○ | なし | ○ |
Cコース(4日間コース) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ドローン操縦者育成プログラム「DJI CAMPスペシャリスト認定講座」を開催致します。 第6回は 2017年9月21日(木)、22日(金)の2日間大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施致します。 当社主催のDJI CAMPは今回で6回目の開催となります。 また講習会場は一般のイベント施設などではなく 府の運営する高等職業技術専門校を使用致します。 公的施設を使用しての講習が提供出来るのは当社の講師及びDJI社の提供するカリキュラムのクオリティの高さと信頼の証です 。 会場は大阪市内中心部に立地する為、より広いエリアの方々が参加しやすく、より多くの方々に参加頂けるように考えています。 DJI CAMPのお申し込みはこちらから ■DJI CAMPについて DJI CAMP は、 DJI製品に特化したドローン操縦者育成プログラムです。 試験合格者には、DJI JAPAN株式会社より「技能資格認定書」が発行されます。ドローンを業務で使用するという方、ドローンの操縦を体系的に学びたい人には最適です。今回は、業務でDJI製ドローンを使用する操縦者『DJI スペシャリスト』の育成を行います。講師は株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)代表取締役の田口厚氏が務めます。 http://events.dji.com/camp ■DJI社とは DJI(ディー・ジェイ・アイ、中国語: 大疆创新科技有限公司=大疆創新科技有限公司、英語: Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.)は中国広東省深圳にある会社で、民生用ドローン(マルチコプター)およびその関連機器の製造会社である。商用ドローン業界最大手であり、世界シェアの70%を占めている。 DJIホームページhttp://www.dji.com/jp ■講師田口厚とは 1998年〜IT教育関連NPOを立上げ、年間60以上の小学校現場における「総合的な学習」の創造的な学習支援や美術館・科学館等にてワークショップを開催。その後Web制作会社勤務を経て中小企業のWeb制作・コンサルティングを主事業に独立。現在ではIT・Web事業のノウハウを活かしながらドローンを活用した事業企画、空撮動画制作、ドローンの活用をテーマにした講習等の企画・講師、Webメディア原稿執筆、ドローン導入支援等も行う。また、2016年5月〜ドローンオペレーターマッチング事業及び地方創生動画メディア&素材販売事業を行う株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)設立。 講師プロフィール詳細http://www.manabees.jp/?act=lecturer-detail&id=15 ■開催日程 Aコース:DJIスペシャリスト認定取得コース 2017年9月21日(木)、22日(金)の二日間 1日目:座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 2日目:実技試験ならびに筆記試験 Bコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+試験対策フライトコース(Aコース+1日間の実技講習) 2017年9月21日(木)、22日(金)と試験対策フライト1日(基礎フライト訓練)の計3日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(9月21日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(9月22日):実技試験ならびに筆記試験 ※Bコースは1日目に実技講習(試験対策フライト訓練)を行います。 「試験対策フライト訓練」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 Cコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+基礎技術習得コース(Aコース+2日間の実技講習) 2017年9月21日(木)、22日(金)と実技講習2日(試験対策フライト及び基礎技術習得)の計4日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(希望日):基礎フライト訓練 2日目(9月21日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(9月22日):実技試験ならびに筆記試験 ※Cコースは1日目2日目で実技講習(試験対策フライト及び基礎技術習得)を行います。 「試験対策フライト及び基礎技術習得」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 ※通算飛行時間が10時間に満たない方、DJI社製ドローンをお持ちでらっしゃらない方はCコースを受講下さい。 各コースとも天候に関係なく座学・実技試験共に大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施の予定です。 B、Cコースの実技実習は別会場にて行う可能性がございます。 ※DJI社が定める飛行経験が10時間に満たない場合は補習(有料)を行う場合があります。 ■各コースプログラムの内容
DJI CAMP | 座学教育 | 試験(筆記・実技) | 試験対策フライト訓練 | 基礎フライト訓練 | 技能資格認定書※ |
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Aコース(2日間コース) | ○ | ○ | なし | なし | ○ |
Bコース(3日間コース) | ○ | ○ | ○ | なし | ○ |
Cコース(4日間コース) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ドローン操縦者育成プログラム「DJI CAMPスペシャリスト認定講座」を開催致します。 第5回は 2017年7月27日(木)、28日(金)の2日間大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施致します。 当社主催のDJI CAMPは今回で5回目の開催となります。 また講習会場は一般のイベント施設などではなく 府の運営する高等職業技術専門校を使用致します。 公的施設を使用しての講習が提供出来るのは当社の講師及びDJI社の提供するカリキュラムのクオリティの高さと信頼の証です 。 会場は大阪市内中心部に立地する為、より広いエリアの方々が参加しやすく、より多くの方々に参加頂けるように考えています。 DJI CAMPのお申し込みはこちらから ■DJI CAMPについて DJI CAMP は、 DJI製品に特化したドローン操縦者育成プログラムです。 試験合格者には、DJI JAPAN株式会社より「技能資格認定書」が発行されます。ドローンを業務で使用するという方、ドローンの操縦を体系的に学びたい人には最適です。今回は、業務でDJI製ドローンを使用する操縦者『DJI スペシャリスト』の育成を行います。講師は株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)代表取締役の田口厚氏が務めます。 http://events.dji.com/camp ■DJI社とは DJI(ディー・ジェイ・アイ、中国語: 大疆创新科技有限公司=大疆創新科技有限公司、英語: Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.)は中国広東省深圳にある会社で、民生用ドローン(マルチコプター)およびその関連機器の製造会社である。商用ドローン業界最大手であり、世界シェアの70%を占めている。 DJIホームページhttp://www.dji.com/jp ■講師田口厚とは 1998年〜IT教育関連NPOを立上げ、年間60以上の小学校現場における「総合的な学習」の創造的な学習支援や美術館・科学館等にてワークショップを開催。その後Web制作会社勤務を経て中小企業のWeb制作・コンサルティングを主事業に独立。現在ではIT・Web事業のノウハウを活かしながらドローンを活用した事業企画、空撮動画制作、ドローンの活用をテーマにした講習等の企画・講師、Webメディア原稿執筆、ドローン導入支援等も行う。また、2016年5月〜ドローンオペレーターマッチング事業及び地方創生動画メディア&素材販売事業を行う株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)設立。 講師プロフィール詳細http://www.manabees.jp/?act=lecturer-detail&id=15 ■開催日程 Aコース:DJIスペシャリスト認定取得コース 2017年7月27日(木)、28日(金)の二日間 1日目:座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 2日目:実技試験ならびに筆記試験 Bコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+試験対策フライトコース(Aコース+1日間の実技講習) 2017年7月27日(木)、28日(金)と試験対策フライト1日(基礎フライト訓練)の計3日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(7月27日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(7月28日):実技試験ならびに筆記試験 ※Bコースは1日目に実技講習(試験対策フライト訓練)を行います。 「試験対策フライト訓練」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 Cコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+基礎技術習得コース(Aコース+2日間の実技講習) 2017年7月27日(木)、28日(金)と実技講習2日(試験対策フライト及び基礎技術習得)の計4日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(希望日):基礎フライト訓練 2日目(7月27日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(7月28日):実技試験ならびに筆記試験 ※Cコースは1日目2日目で実技講習(試験対策フライト及び基礎技術習得)を行います。 「試験対策フライト及び基礎技術習得」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 ※通算飛行時間が10時間に満たない方、DJI社製ドローンをお持ちでらっしゃらない方はCコースを受講下さい。 各コースとも天候に関係なく座学・実技試験共に大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施の予定です。 B、Cコースの実技実習は別会場にて行う可能性がございます。 ※DJI社が定める飛行経験が10時間に満たない場合は補習(有料)を行う場合があります。 ■各コースプログラムの内容
DJI CAMP | 座学教育 | 試験(筆記・実技) | 試験対策フライト訓練 | 基礎フライト訓練 | 技能資格認定書※ |
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Aコース(2日間コース) | ○ | ○ | なし | なし | ○ |
Bコース(3日間コース) | ○ | ○ | ○ | なし | ○ |
Cコース(4日間コース) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ドローン操縦者育成プログラム「DJI CAMPスペシャリスト認定講座」を開催致します。 第4回は 2017年5月25日(木)、26日(金)の2日間大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施致します。 当社主催のDJI CAMPは今回で4回目の開催となります。 また講習会場は一般のイベント施設などではなく 府の運営する高等職業技術専門校を使用致します。 公的施設を使用しての講習が提供出来るのは当社の講師及びDJI社の提供するカリキュラムのクオリティの高さと信頼の証です 。 会場は大阪市内中心部に立地する為、より広いエリアの方々が参加しやすく、より多くの方々に参加頂けるように考えています。 DJI CAMPのお申し込みはこちらから ■DJI CAMPについて DJI CAMP は、 DJI製品に特化したドローン操縦者育成プログラムです。 試験合格者には、DJI JAPAN株式会社より「技能資格認定書」が発行されます。ドローンを業務で使用するという方、ドローンの操縦を体系的に学びたい人には最適です。今回は、業務でDJI製ドローンを使用する操縦者『DJI スペシャリスト』の育成を行います。講師は株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)代表取締役の田口厚氏が務めます。 http://events.dji.com/camp ■DJI社とは DJI(ディー・ジェイ・アイ、中国語: 大疆创新科技有限公司=大疆創新科技有限公司、英語: Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.)は中国広東省深圳にある会社で、民生用ドローン(マルチコプター)およびその関連機器の製造会社である。商用ドローン業界最大手であり、世界シェアの70%を占めている。 DJIホームページhttp://www.dji.com/jp ■講師田口厚とは 1998年〜IT教育関連NPOを立上げ、年間60以上の小学校現場における「総合的な学習」の創造的な学習支援や美術館・科学館等にてワークショップを開催。その後Web制作会社勤務を経て中小企業のWeb制作・コンサルティングを主事業に独立。現在ではIT・Web事業のノウハウを活かしながらドローンを活用した事業企画、空撮動画制作、ドローンの活用をテーマにした講習等の企画・講師、Webメディア原稿執筆、ドローン導入支援等も行う。また、2016年5月〜ドローンオペレーターマッチング事業及び地方創生動画メディア&素材販売事業を行う株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)設立。 講師プロフィール詳細http://www.manabees.jp/?act=lecturer-detail&id=15 ■開催日程 Aコース:DJIスペシャリスト認定取得コース 2017年5月25日(木)、26日(金)の二日間 1日目:座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 2日目:実技試験ならびに筆記試験 Bコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+試験対策フライトコース(Aコース+1日間の実技講習) 2017年5月25日(木)、26日(金)と試験対策フライト1日(基礎フライト訓練)の計3日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(5月25日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(5月26日):実技試験ならびに筆記試験 ※Bコースは1日目に実技講習(試験対策フライト訓練)を行います。 「試験対策フライト訓練」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 Cコース:DJICAMPスペシャリスト認定資格取得+基礎技術習得コース(Aコース+2日間の実技講習) 2017年5月25日(木)、26日(金)と実技講習2日(試験対策フライト及び基礎技術習得)の計4日間 1日目(希望日):試験対策フライト訓練 2日目(希望日):基礎フライト訓練 2日目(5月25日):座学(操縦者の行動規範、安全基準、禁止事項、マルチコプターはなぜ飛ぶのかなど) 3日目(5月26日):実技試験ならびに筆記試験 ※Cコースは1日目2日目で実技講習(試験対策フライト及び基礎技術習得)を行います。 「試験対策フライト及び基礎技術習得」の日程は受講される方と講師のスケジュールご相談の上決定致します。 ※通算飛行時間が10時間に満たない方、DJI社製ドローンをお持ちでらっしゃらない方はCコースを受講下さい。 各コースとも天候に関係なく座学・実技試験共に大阪府夕陽丘高等職業技術専門校にて実施の予定です。 B、Cコースの実技実習は別会場にて行う可能性がございます。 ※DJI社が定める飛行経験が10時間に満たない場合は補習(有料)を行う場合があります。 ■各コースプログラムの内容
DJI CAMP | 座学教育 | 試験(筆記・実技) | 試験対策フライト訓練 | 基礎フライト訓練 | 技能資格認定書※ |
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Aコース(2日間コース) | ○ | ○ | なし | なし | ○ |
Bコース(3日間コース) | ○ | ○ | ○ | なし | ○ |
Cコース(4日間コース) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |